
子供の動画撮影にジンバルが便利って聞いたんだけど、よくわからないんだよね~。

最近よく名前聞くようになったよね!

でもお店に行ってもネットで調べても、似たようなものが多くて何がなんだか…。
結局なにができるものなの?!
子どもの成長はできれば動画できれいに残したいですよね。
なるべく楽に撮影したいと思って調べると耳にすることがあるジンバル。
便利と聞いて調べてみたものの、
「そもそもジンバルって何?」
「アクションカメラとは違うの?」
「お店に行ったら似たようなものがいっぱいあって、どれがジンバルかわからない…」
と迷ってしまうことも実はあるある。
ジンバルは撮影補助アイテムの一つで、手ブレには強いですが万能ではありません。
撮りたい動画によってジンバルが向いている場合もあれば、アクションカメラやビデオカメラ、三脚などのほうが使いやすい場合もあります。
この記事では、ジンバルの基本から、子どもの撮影で便利な場面・苦手な場面、ほかの撮影アイテムとの違いまでまとめました。
- ジンバルとは?似たアイテムとの違い
- 子供の動画撮影アイテムの得意なこと苦手なこと
- 撮りたいシーンごとの撮影アイテム診断
- ジンバルやその他の動画撮影アイテムおすすめ商品
「自分にはジンバルが必要なのかな?」と迷っているなら、ぜひ参考にしてください。
手軽に撮影するならスマホ用のジンバルがおすすめ!
動きながらでも滑らかな映像になり思い出がきれいに残せます♪

ジンバルとは?子供の動画撮影にどう役立つ?

ジンバルについて調べたけど、難しい言葉が多くてわからなかった…。

パンフレットを見てもわかりにくいよね。
専門的な説明は省略して、「何ができるか」を解説するよ!
ジンバルとは一言でいうと、「手ブレを機械が自動で打ち消してくれる持ち手」です。
動きながら撮影すると映像がブレてしまうので、それを防ぐために使います。
よく「スタビライザー」と書いているものも見かけますが、スタビライザーとは「機器の揺れを安定させる装置」全体の総称です。
そのたくさんあるスタビライザーの中にジンバルがあります。
その中でさらにスマホ用、カメラ用、カメラ一体型などの種類があります。
混乱させる「似たようなもの」との区別も解説していきますね!
ジンバルを使うとなにが変わるの?
ジンバルを使うと撮影中の揺れや傾きを抑えて、動きながらでも滑らかな動画を撮ることができます。
・動く子供を追いかけながら
・子供と一緒に歩きながら
などの「動きながら」の撮影が得意です。
撮影者が動くと画面が上下左右に動いてしまいますが、ジンバルがあるとカメラの揺れを抑えます!
こちらが動いてもカメラはずっと同じ方向を向くように自動で補正してくれるイメージです。
上下左右に動くガタガタした揺れを抑えて、テレビのような滑らかな映像になります。
どんな種類があるの?
ジンバルにはスマホ用、カメラ用、カメラ一体型などの種類があります。
よく外で見かけるのは携帯性の高いスマホ用やカメラ一体型で、カメラ用は本格的に使いたい上級者向けです。
スマホ用はジンバルの手ブレ補正機能が付いた自撮り棒タイプで、手軽に使えます。

カメラ一体型は小さなカメラが内蔵されているタイプで、撮影中でもスマホが使えて便利。
高性能カメラなので、スマホ撮影では不安な場合はカメラ一体型がきれいな映像になります!

どちらもコンパクトで持ち運びしやすいですよ!
アクションカメラとは違うの?

カメラ一体型ってアクションカメラのことじゃないの?
カメラ一体型ジンバル(ジンバルカメラ)とアクションカメラの最大の違いは、手ブレ補正の仕組みと耐久性です。
ジンバルカメラは物理補正(カメラが自動で動く)、アクションカメラは電子補正(内部で映像処理)でブレを抑えた映像を残します。
「手ブレしない小型カメラ」というくくりで、お店でも区別せずに売っていることが多いので混乱しやすいですよね。
滑らかな映像を撮るならジンバルカメラ、アクティブなシーンで撮影するならアクションカメラのように使い分けます。
どちらかわからない場合は、カメラの首がアームで浮いていればジンバルカメラ、なくて四角いものがアクションカメラと区別するとわかりやすいですよ。
似ていますが機能は違うのでしっかりチェックしておきましょう!
【得意・不得意から選ぶ】子供の動画撮影アイテム診断

違いはわかったけど、結局どれにしたらいいんだろう…。

それぞれの撮影アイテムによって得意なことは違うよ!
撮りたいシーンに合わせて選ぼう!
動画撮影アイテムはいろんな種類があるけれども、それぞれ得意なシーンと苦手なシーンがあります。
ここを理解しておくと「こんなハズじゃなかった!」を防げますよ!
| 得意なこと | 苦手なこと | |
|---|---|---|
| ジンバル(スマホ用・一体型) | ・手ブレ補正 ・動きながら撮影 | ・遠い距離の撮影 |
| アクションカメラ | ・手ブレ補正 ・水や衝撃 | ・ズーム機能 |
| ビデオカメラ | ・ズーム機能 ・長時間撮影 | ・手ブレなどの動き |
具体的なシーンに照らし合わせながら詳しく見ていきますね。
機動力の高い撮影にはジンバル
ジンバルが効果を最も発揮するのは動きながらの撮影です。
一緒に歩きながら、前を歩く子供を追いながらなどの撮影者が動く場合はジンバルの出番!
普通にスマホやカメラ持って歩くと、足の動きに合わせて映像が揺れやすくなります。
ジンバルならこうした揺れを抑えながら撮影でき、「写真よりも、動きのある成長記録を残したい」という思いを叶えやすいです♪
ただしズーム機能はそこそこなので、遠くの距離の撮影は苦手。
一体型はズーム機能2~4倍、スマホ用はスマホのスペックによります。
近い距離で動くときに使いましょう!
- 公園で遊ぶ時などの日常の撮影
- 旅行中など歩きながらロケのように撮影するとき
アクティブなシーンを撮るならアクションカメラ
水遊びや海、川などで使うならアクションカメラが候補になります。
ジンバル一体型カメラなどは、製品によって防水性能が異なるため、水のある場所では注意が必要です。
一方、アクションカメラには水中撮影やアウトドアでの使用を想定した商品があります。
プールで遊ぶ子どもを撮ったり、キャンプや旅行でラフに使ったりしたいならアクションカメラがおすすめ!
注意点として、広く撮影するのが得意なためズームは苦手。
一緒に楽しむアクティビティなどで活用しましょう!
- マリンスポーツやキャンプなどのアクティビティ
- 外でラフに扱う可能性がある時
遠くにいてもアップで撮りたいならビデオカメラ
「遠くにいる子供の表情までしっかり撮りたい」なら、ズーム性能が優れたビデオカメラでの撮影がおすすめ!
20~40倍ズームで撮影できて画質の劣化もほぼなく、他の撮影アイテムと比べても圧倒的です。
運動会や発表会などで遠くにいる子どもをアップで撮ることが目的なら、ビデオカメラが最も向いています。
しかし手の動きなどがダイレクトに伝わるため、きれいな撮影は少し難しいです。
三脚や一脚など、固定するアイテムと合わせて使うことをおすすめします!
- 運動会や発表会など遠くから撮影する時
- 動かないで位置を固定して撮影する時
ジンバルを選ぶなら?タイプ別おすすめ商品

ジンバルにしようかな!
でもいくつかタイプがあるんだっけ?

ジンバルはタイプも性能もいくつかあるよ!
選びやすい人気なおすすめを紹介するね!
手ブレ補正が優秀なジンバルも、種類はさまざま。
お試しで手を出しやすいものから、カメラ一体型の本格派まで紹介しますよ♪
【お試しで選ぶなら】リーズナブルなスマホ用ジンバル

「とりあえずどんなものか試してみたい」ならリーズナブルな単軸ジンバルでお試ししてみるのも一つの手。
単軸とは一つの方向のブレを補正するものです。
3軸に比べると補正機能は落ちてしまいますが、数千円で試せるので初ジンバルによく選ばれています!
軽くて小さいので持ち運びに便利ですよ♪
【機能もしっかり欲しい】スタンダードなスマホ用ジンバル

ジンバルの性能をしっかり活用させたいなら、DJI Osmo Mobile 7Pがおすすめ!
手ブレと一言に行っても、上下左右水平など方向はさまざま。
DJI Osmo Mobile 7Pは3軸(上下左右水平)補正なのでどのブレにも対応してくれます!
追尾機能もついていて、まさに「追いかけ撮影」のためのもの。
10時間バッテリーやクイック起動など、便利機能には事欠きません♪
【独立した機能が魅力】カメラ一体型ジンバル

「スマホと別にしたい」「高性能カメラが欲しい」ならカメラ一体型ジンバル(ジンバルカメラ)がおすすめ!
コストはかかりますが、カメラが高性能なのできれいな映像が残せるのが魅力。
スマホよりもレンズの性能がいいので、特に夜でもきれいに撮影できるのは強みです。
バッグから取り出してすぐに撮影が始められるところも一体型ならでは。
ズームが弱めのジンバルカメラの中でも DJI Osmo Pocket 4P なら最大12倍までズームできます♪
もちろん3軸補正や自動追尾機能など基本的な機能も申し分なし!
ジンバルカメラを長く使っている層からも好評です。
ジンバル以外も便利!まだあるおすすめ撮影アイテム

ジンバル以外も気になるなぁ。
なにがあるんだっけ?

いろんなシーンで最適な撮影アイテムがあると便利だよね!
ジンバル以外のおすすめも紹介するよ!
それぞれ得意なことが違うので、シーンによって撮影アイテムはいくつか揃えておきたいですよね。
ジンバル以外が気になった人におすすめのアイテムを紹介します♪
【耐久性が自慢】アクションカメラ

アクションカメラ DJI Osmo Action 5 Pro Standard Combo
海や川などのカメラが心配になるアクティビティには耐久性が自慢のアクションカメラがおすすめ。
雪山でも水中でもDJI Osmo Action 5 Proなら大丈夫!
さらに32倍スーパースロー再生もでき、感動の瞬間をよりじっくり味わえます。
超広角なので、家族全体を撮るのもいいですね♪
【固定して撮影】ビデオカメラの味方!三脚

すでにビデオカメラを持っているなら三脚で固定しましょう!
ビデオカメラの弱点はなんといっても手ブレ。
ズーム性能がいい分、少しの揺れで大きく画面が動いてしまいます。
三脚で固定するとブレないだけじゃなく、手も目も離せるので大事な瞬間を直接見ることもできますよ♪
【コンパクトさも】狭い場所には一脚

三脚だと邪魔になってしまう場所では一脚を使いましょう!
三脚より軽くて省スペース♪
さらにさっと持って移動もしやすいです。
運動会などの、遠くにいる子をドアップでかつ狭い場所から撮るなら必須です!
まとめ:撮りたいシーンに合わせてぴったりのアイテムを選ぼう
- ジンバルとは自動で手ブレを補正してくれる持ち手
- スマホ用・カメラ用・カメラ一体型などの種類があり、よく見かけるものはスマホ用とカメラ一体型
- カメラ一体型(ジンバルカメラ)とアクションカメラは混同されやすいが機能は違う
- 動きながら撮影するならスマホ用やカメラ一体型のジンバル、アクションカメラがおすすめ
- 遠くを撮るならビデオカメラに一脚や三脚を使って撮影するのがおすすめ
ジンバルは手ブレを抑え、歩きながらでも滑らかな動画を撮影できます。
しかし、ジンバルがあれば子供の動画撮影が便利になる!という万能アイテムではありません。
アクションカメラやビデオカメラなど、撮りたい動画によって撮影方法を見直してみましょう。
それぞれの特徴を理解して、素敵な思い出をきれいに残してくださいね♪
ジンバル初心者ならまずはスマホ用から始めてみると安心♪
もうガタガタ揺れる動画は卒業できます!


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